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木下の介護 慣れ親しんだ街で、いつまでも グループホーム城山の快適な暮らし
業界最大手の木下の介護が運営する「グループホーム城山」は、入居者自身ができることは自分で行い、できないことは職員らがサポートしながら暮らす認知症対応型共同生活介護施設だ。
グループホームとは、認知症を患う高齢者が介護サービスを受け1ユニット5〜9人で共同生活を送る住居を指す。2ユニットの同ホームでは、管理者とケアーマネジャー、介護職員の21人が、入居者一人ひとりに寄り添った手厚いケアを提供。入居者たちは、まるで我が家のような落ちついた雰囲気のなかで穏やかに生活している。明るい日差しが差し込むあたたかなリビングは、入居者同士の会話がはずむ開放的なスペースだ。全員に個室が設けられているため、共同生活をしながらも尊厳を守るプライベート空間は確保されている。
家族とバス旅行も
緑豊かな環境の同ホームでは、お花見や紅葉狩りなど自然に親しむ四季折々のイベントが人気となっている。春と秋には家族と一緒にマイクロバスで日帰り旅行に行くことも。「日ごろの面会とは違ったふれあいを楽しんでいただけます」と職員。『慣れ親しんだ街で、いつまでも』をテーマに、地元保育園や子ども会などと地域交流を重ねる。「ハロウィーン姿の園児たちはかわいかった」と入居者からも好評だ。レクリエーションも入居者の楽しみの一つ。趣味や日課は、入居後も続けられるよう職員がサポート。体操や工作など個別に提案してくれるという。
五感を刺激する「食」
フロア内のキッチンでは、新鮮な食材を仕入れ、栄養士の監修したレシピを職員が手作り。入居者の能力に応じて調理に関わってもらうことで「食」への意欲を高めることが狙いだ。「調理済みの食事では、五感を刺激することはできない」とメリットを強調する。
往診と訪問歯科は月2回。24時間365日オンコールで提携医療機関が緊急時対応する。入浴は随時。訪問理美容は2カ月に1回となる。
小笠原香織ホーム長は「私たちは認知症介護のプロです。規則正しい生活の中でその人らしい生活を送って頂けます。ぜひ見学にお越しください」と呼びかけている。見学予約・問い合わせは下記フリーダイヤルへ。
木下の介護 グループホーム城山
相模原市緑区向原3-5-10
TEL:0120-88-6090
https://www.kinoshita-kaigo.co.jp/facility/group_home/group-home_jouyama.html
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