田中理恵(日本体育大学研究員)や鶴見虹子(日本体育大学)ら女子体操選手がロンドン五輪日本代表に決定した第51回NHK杯兼体操ロンドンオリンピック日本代表決定競技会(5月4日・5日=国立代々木体育館)に内山由綺さん=市立町田南中3年=が出場し、7位と上位入賞を果たした。
内山さんは年齢が規定に満たないため、5位以内に入ったとしてもロンドン五輪には出場できなかったが、5位と2・350差だった。今回は同競技会の点数のほかに4月に行われた全日本体操選手権の点数も加えられたため7位となったが、NHK杯だけの成績では5位と好成績を収めた。
特に2日目は演技に冴えを見せ、跳馬では14・200と抜群の評価を得てトップの成績で、代表を決めた田中理恵選手を抑えて種目別1位、床も代表選手より高い13・850で種目別2位となり、2日目の成績は全体で3位と大活躍だった。
大会後、「あまり良くなく、練習の方が上手にできた」と振り返るが、跳馬と段違い平行棒で新しく習得した技を成功させ、「すこし自信がついた」とほっとした様子で話した。この2日間はオリンピック代表選考だったこともあり、大会自体が今まで経験したことがない雰囲気だったという。「ピリピリムードで少し怖かった。でも、リオデジャネイロ五輪には絶対出場したい気持ちがさらに強くなった。そして表彰台に立つ」と力強くコメントした。そして紫色のレオタードで「今日は大人っぽい雰囲気で」と茶目っ気いっぱいに笑っていた。
![]() 最終演技の跳馬で着地を成功させ笑顔で大会を終えた
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