第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の予選会が26日、国営昭和記念公園(東京都立川市)などに設けられたハーフマラソン(21・0975Km)のコースで行われた。町田市内からは桜美林大学が昨年に引き続き出場。今年が最後の出場となる4年のレダマ・キサイサ選手が貫録の走りを見せた。
予選会には43校が出場。各校10〜12人が出走し、それぞれ上位10人の成績によって、来年1月2日・3日に行われる箱根駅伝本選に出場する10校が決定する。同じ市内の法政大学は今年1月の本選で6位となりシード権を得たため、予選会には出場していない。
レースは、桜美林大学のキサイサ選手が1時間1分1秒の好タイムでフィニッシュし、3年連続で個人トップとなった。序盤に留学生の集団から抜け出すと、そのまま独走。「3連覇を狙っていたので良かった」と、最高の結果を喜んだ。
発足6年目を迎えた桜美林大学。チームとしては上位10人の合計タイムが11時間30分55秒の28位となった。昨年から、タイム、順位ともに落としてしまい、予選会突破とはならなかった。武田一部長は「チームを引っ張ってきてくれた4年生が頑張ってくれた。キサイサはもちろん、4年連続で予選会を走った佐藤拓巳、高校時に足の手術をしてようやく出場がかなった小橋新らが後輩たちに見せる走りをしてくれた」と話していた。
箱根駅伝本選は2020年1月2日(木)、3日(金)に行われる。
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