ぬいぐるみを手にする中井理事長（上）、ユトジラ
多摩ニュータウンの団地管理などにあたる東京都住宅供給公社（ＪＫＫ東京／中井敬三理事長）は昨年度、使用していたロゴマークやイメージキャラクターを刷新。現在、定着を目指し、露出を増やしているところという。
新しいロゴは右上から左下に向かって「窓から部屋へ差し込む太陽の光」を表したもので、ニュータウン団地などで見かけるようになっている。
また、イメージキャラクターはクジラの妖精へと変わり、中井理事長は「背中に我々が考える理想のまちを乗せている。多世代が共存する活気のある街の雰囲気が大好きなクジラの妖精。多くの方に知ってもらいたいと思う」と話している。
新しいロゴやキャラクターの詳細は同公社のホームページなどで確認することができる。
新しいロゴマーク
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