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地元エフエムで話題の歌手 あるさんの魅力に迫る
やわらかく伸びのある歌声と、子役経験で培った表現力で今注目を集める歌手、南川あるさん。今年4月から地元エフエム局「FMHOT」(83・9MHz)で看板番組を持ち、相模原・町田エリアでの認知度が急上昇しつつある。今回は11月26日にセカンドミニアルバムリリースとデビュー1周年のライブを迎えるにあたり、その魅力を紹介する。
子役出身、紅白も
南川さんは1997年、東京生まれ。4歳の頃から子役として活動。中学生の頃はミュージカルに没頭し高校は音楽部で活躍した。大学では日本で最も歴史があるアカペラサークルに所属。NYにわたりブロードウェイで本場のダンスレッスンを受けたこともある。
大学を卒業後、アーティストとしての活動を始め昨年10月、メジャーデビューを果たした。これまで俳優として映画やテレビに、バックコーラスとして紅白歌合戦にも出演。舞台、コンサートなど幅広い活動を展開してきており「26歳にして芸歴22年目のシンガー」とも謳われている。
そんな南川さんがライブ同様、ファンとふれあう機会として大切にしているのがラジオ番組「あるがまま」だ。「(男性パーソナリティとの)リアルな掛け合いが面白い。最初の頃は難しく、脳の糖分が切れてしまいそうでしたが(笑)。ライブでMCがうまくなったとも言われます」(南川さん)。毎週金曜日午後7時、生放送をメインに1時間、近況報告やテーマトークなどで「素の姿」を届けている。
セカンドミニアルバム「あるのうた」は4曲入りで26日にリリースされる(税込2000円)。メジャーデビュー1周年の記念ライブは同日午後6時30分から吉祥寺 STAR PINE' S CAFEで。いずれも詳細は所属事務所【電話】042・359・4297。
あるちゃんの魅力って?
◆歌や表現力はもちろんなのですが、強みなのは「前に向かって進む圧倒的な推進力」だと感じています。アーティスト活動、さらに大きくいうと音楽的にもです。ファンの皆様にもそれが伝わっているのでは(Hさん) ◆褒めるのは嫌いなんだけど(笑)、思いを心に届ける表現力を持っているところかな。歌がうまい人はいっぱいいるけど、あるちゃんは表現力がすごい。歌、声から情景が見えてくる。先日ライブを観に行ったとき、となりの人が泣いていてびっくりした。よく見たら何人かいた。あと、天然なところも魅力。頭は半分スポンジみたい(笑)(Sさん) ◆周囲の人たちを明るく元気にしてくれる溌剌とした笑顔と、大好きな音楽に誠心誠意向き合い取り組む芯の強さ。誰もが彼女の人柄と歌声に魅了され、その世界観に引き込まれてしまう。「あるがまま」に人生を謳歌し成長し続けるあるさんを心から応援しています(Gさん) ◆一番に感じるのはその行動力です。私が主催するグループの活動で福島県へ田植え、稲刈りに。子どもたち70名を引き連れ年間3回、いつもの笑顔で全力参加してくれています。その行動力なくして今の姿があるように思えません。ちなみに知人にあるちゃんについてアンケートをとりました。「ズボラ」「酒好き」「ちゃんとしてそうで結構ルーズ」…(Hさん) ◆ちょっと幼く見える外見に間違いなく天然ボケのキャラクターですが、実はシャイな一面もあります。でも一度仲良くなればハートを鷲掴み。子どもにもオジサンにも大人気(多分子どもには仲間だと思われる…)。そして実は大のイタズラ好き。油断しているとやられます(Iさん) ◆自分の歩んで来た道を、そのまま詩に、またはトークと形を変えながら人の気持ちへ届ける所は、不本意ながら涙腺が緩みます。悲しい思いもし、故に大変な経験もしてきたと思いますが、それを上回る愛に包まれたと聞いてます。歌唱力、表現力は勿論、その人間性も感じて貰えると間違いなく引き込まれます(Sさん)
![]() 26日に発売されるミニアルバムのジャケット
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![]() ラジオ番組生放送の様子
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