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東京ガスライフバル町田 災害に備え、蓄電池のススメ
地元企業として、「11・住み続けられるまちづくりを」を進めているのが東京ガスライフバル町田だ。ガス・電気を町田のほか、相模原、横浜緑区など、およそ52万件の世帯に提供。信頼を集めるなか、現在は災害に備え、蓄電池の常備を提案する。停電時に非常用電源となることから、住み続けられるまちづくりにつながるとして一押し、「購入には来年3月まで東京都の補助金が使える。蓄電池でもしもの時に備えていただければ」と話している。中町の店舗では毎月、災害時に役立つ情報を手に入れることができるイベントを開催中。「蓄電池の個別相談も受け付けます。ご参加下さい」
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こどもタウンニュースまちだ6月27日 |
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