鶴川中学校では生徒たちの絵画への関心を高めるため、地元の作家が描いた作品を廊下などに展示している＝写真。
10年ほど前から行われてきたもので、今回展示作業に加わった「美術・イラスト部」の青崎かんな部長（３年）は、「絵画に触れる時間が増える。廊下を通る生徒が興味をもってくれる」と笑顔をみせている。
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