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七五三「荒井さん」が人気の秘密 ゴールデンウィークから来客増 品揃えに自信
GWになると「七五三」の着物を見に訪れる人が増えるそう。「ご家族が集まる機会だからではないでしょうか。よく3世代で来ていただいております」。そう話すのは、創業105年の歴史を持つ荒井呉服店(八日町)の荒井哉子(かなこ)社長。同店では例年、この大型連休から七五三関連の品を大々的に展開し始める。
「期待に応えられるよう豊富に揃えております」。荒井社長は自信をのぞかせる。手頃なものから高級品まで、七五三の着物は2フロアに及び合計100点以上を扱う。
3歳15000円から
3歳女子のお祝い着は15000円〜、5歳男子は55000円〜、7歳女子は45700円〜(いずれも税込)。基本的に着物一式から肩上げ・腰上げのサービスまでセットの価格。男子は紋入れのサービスも含まれる。
「お母さんが着た着物を」などの相談をする人も多いそう。仕立直し・手入れは老舗である同店の得意とするところで、着物のリフォームは歓迎している。なお着物購入者には、いつでも無料で着付けに応じている(事前連絡必要)。
「早い時期にお越しいただければ、たくさんの中から選ぶことができます。気軽に見に来て下さい」
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