4月まで
蕎麦店・高尾の桜(東浅川町/イーアス高尾1階)で今年も八王子産の自然薯の提供が始まった。
運営している外食業(株)アーバン(千人町)では、高尾山の賑わいを市内に還元する方法の1つとして、地元産の自然薯の育成に力を入れている。自然薯は一般的なスーパーなどではほとんど見かけることがない。差別化を図り、八王子の名産にしようという試みだ。
店舗では1月17日時点で自然薯研究家の安留幹雄さんが小比企町の畑で作った自然薯を提供している。地元産の提供は4月一杯までを予定(変更の可能性あり)。なお、「自然薯のミニとろろ」は256円で、トッピングもできる。
ラーメンが人気
また、同店では、八王子ラーメン(693円)が人気メニューになっている。「蕎麦屋が作る」ということで、出汁の香る一風変わった味付けになっており、それが評判となっているようだ。
自然薯をトッピングすることもできる。
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