市と都 JRも協力
国の緊急事態宣言を受け、八王子市生活安全部では、1月15日に不要不急の外出についての啓発活動を行った。同部と都の職員の計13人が2班に分かれ、JR八王子駅改札前や中心市街地でプラカードで訴えた。改札前では、JR東日本も協力し、マイクで早めの帰宅を呼び掛けた=写真。都心に勤める人が八王子駅に帰ってくると考えられる午後6時50分から7時20分まで活動した。
目的は、緊急事態宣言で都が都民に求めている「20時以降の不要不急の外出自粛」を周知するため。この取り組みは、今後の感染状況を見ながら継続するかどうか判断していくという。
なお、市では防災無線やホームぺージなどで外出自粛を要請している。
湘南巻き爪矯正院 八王子院無料相談会実施中!神奈川16店舗展開 施術実績41万回超 切らない・痛くない「負担の少ない施術」 |
<PR>
八王子版のローカルニュース最新6件
|
|
着物リメイク作品を展示4月24日 |
|
|
|
|
<PR>