意見広告・議会報告
生命を守り、支え合う政治を 立憲民主党 須山たかし
オリ・パラはどうするか?
今、政治は私たち市民の生命・くらしに向き合っていると言えるでしょうか?私たちは今まで我慢の連続でしたが、残念ながら緊急事態宣言は延長されました。その中でオリンピック・パラリンピックを今開催して良いのでしょうか?
今求められていることは、私たちのくらしに「共感」する政治です。まずは感染を如何に抑えていくか、市民の生命を守るための政治的な「決断」が求められています。
現在の感染状況ではオリンピック・パラリンピックは中止、もしくは延期し、収束に向けてお金を使うべきです。
コロナ禍で守るもの
市民・都民の安全・安心に向けてワクチン接種を迅速に進めることはもちろん、感染連鎖を防ぐためにPCR検査を誰もがいつでも、何度でも受けられる体制を整えていくためにお金を使うべきです。私たちの「支払った」税金は私たちのくらしや生命を守るために使うべきです。
そして、コロナ禍において目に見えてきた貧困や格差の拡大を解消していくために行政サービスの充実は必須です。
お年寄りから赤ちゃんまで、介護や福祉サービスを誰もが必要な時に受けられ、豊かな暮らしを支えていく「ベーシック・サービス」を実現し、福祉や介護など生命を守り支え合う政治を実現していきます。
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