意見広告・議会報告
生命と生活を守る 公明党 東京都議会議員 東村くにひろ
コロナ対策に全力を
現在、八王子市でも接種が進んでいる新型コロナワクチンについて、公明党では国会議員とも連携し、いち早くワクチン確保に動くことで無料接種を推進してきました。
さらに、2017年からの都議会議員報酬20%削減を推進したことで、この4年間に27億円の経費を生み出し、コロナ対策の財源にも充てられています。また、ワクチン接種後に副反応が出た際の電話相談窓口を設置したほか、高齢者・障害者施設を対象に、利用者や職員への週1回のPCR検査を都が全額補助しています。
コロナ禍での出産応援として1人あたり10万円の育児用品を提供し、宿泊・自宅療養者の容体急変に備えるためのパルスオキシメーターの貸与も実現しました。
3つの無償化に向け
公明党では2歳までの保育料を第2子半額、第3子無償化を実現(19年10月)。今後、第2子無償化に取り組みます。
中学3年まで対象を広げた医療費の助成がありますが、今後、都内全市区町村における高校3年まで無償化を推進します(所得制限付)。
また、「高齢者肺炎球菌ワクチン」の無償化に取り組みます。1回の接種費用は約8000円ですが、そのうち4000円を八王子市から、21年10月から2500円を都が助成する制度です。拡充によって、自己負担ゼロを目指します。
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