意見広告・議会報告
八王子のまちづくりに新しい形を 都民ファーストの会 東京都議会議員 滝田やすひこ
専門の都市計画の分野で「水辺・緑・道・空」をヒトの手に取り戻す、東京のまちづくりの転換を小池都知事に提案してきました。
先日、都はポストコロナを見据えた長期計画「未来の東京」戦略を公表。こうしたまちづくりの転換や八王子・多摩地域の新たな取り組みを盛り込むことができました。
八王子の新しい形
3月の予算特別委員会では、この長期計画を八王子のまちづくりに繋げる提案を知事らに問いました。八王子には自然、歴史や文化、他の地域が羨ましいほどの「地域資源」があります。『もっと』活かすことができる。そのための新しい形を提案しています。
【1】地域資源に、「先端技術・先進性」を組み合わせる。【2】新しい挑戦をする市民や多様な参加者に「ひらかれた」まちづくりを進める。【3】そして「車からヒトへ」、歩行者優先のまちづくりを進める。ポストコロナの変化は八王子に大きなチャンスです。いまこそ、八王子の次のまちづくりへ、取り組むべきです。
縁あって、八王子に移り住み、都議会議員になりました。外から来たからこそわかること、八王子にまちづくりで恩返ししたいと思い、日々取り組んでいます。今回はまちづくりを書きましたが、39歳、教育や子育て環境の充実、公園活用、防災対策などに力を入れて取り組んでいます。
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