意見広告 コロナに打ち勝ち、新しい社会の形を 都民ファーストの会東京都議団 両角（もろずみ）みのる
コロナ対策に全力傾ける
今、都政の最重要課題はコロナ対策です。医療体制の確保、検査体制の充実とワクチン接種の加速化、そして、コロナの影響でお困りの方への支援に全力であたること。この度、都は私たちの要望を容れ、ワクチン接種加速化の為に地域の医療機関への協力金約58億円を予算化しました。また今後、都が直接運営する大規模接種センターを都内数カ所に整備するとしており、私たちは八王子を含む多摩地区への配置を強く要望しています。情報提供と相談体制の強化により、安全・安心に様々なチャンネルで接種が進む環境を整え、コロナ収束への道筋をつけていきます。
コロナ後の社会を構想する
コロナにより私たちの生活は一変してしまいましたが、今こそ、次の時代のあり様を考えていくべきです。コロナで大きく進んだテレワークを定着させ、サテライトオフィスの設置充実等により職住近接環境を整えていく。個々人が幸せを感じることのできる働き方ができる東京。超高齢化により益々増える介護の問題。介護者支援の視点からの仕組みづくりを進める。そして、未来に向けて、ＣＯ２ゼロを目指す環境対策やＤＸ（デジタル・トランスフォーメーション）の推進を強力に進めるなど、新たな時代の東京づくりに全力を尽くして参ります。
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