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園舎からいつも歌声が響いている学校法人東京音楽学院長沼幼稚園(https://www.toonngnm.ed.jp/)。音楽が好きな子はもちろん、音楽に触れる機会がたくさんある園です。「キラキラ瞳に個性がキラリ」がスローガンです。長沼幼稚園では、どんな体験ができて、創造性を育むためにどんなことができるのでしょうか。
長沼幼稚園の特徴をベスト3で紹介します
ベスト3 本読みの時間が充実!
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「本を読むことで育まれる創造性が大切」という玉生水恵園長先生。長沼幼稚園では、絵本の読み聞かせの時間をしっかりとります。また、毎月行われる「絵本の貸出」も特徴のひとつ。園児自身に読みたい本を選ばせ、家でお母さん、お父さんに読んでもらいます。「親子のふれあいの時間も大切なので」と玉生先生。心を強くする物語、話を聞く力を育むなど、本から学べることは無限です。
ベスト2 「跳び箱5段」を飛ぶぞ!挑戦する姿勢を育む
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専門教諭を招いた特別カリキュラムを実施しています。跳び箱は、4つあるカリキュラムの中の「体育指導」のひとつ。年少さんから始め、年長さんになると5段が飛べるようになるそうです。「目標に向かって挑戦するすること、向かう姿勢を学ぶことを大切にしています。それに達成感も」と玉生先生。ほかにも「水泳指導」、「音楽指導」、「英語指導」があります。さまざまな体験や学びから子どもたちの瞳が「キラキラ」と輝いていくのです。
ベスト1 いちょうホールで発表会!音楽に親しもう
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長沼幼稚園といえば、音楽。学園を創設した方が音楽の先生だったことに由来します。毎年クリスマス音楽会と称し、いちょうホール(東京都八王子市本町)で発表会を開催。1年の成果を家族に披露します。玉生先生は「発表する場を設けるのは、目標に向かって練習する経験が大切だからです。日々の練習にメリハリ、けじめが身に付きます」と言います。また、お兄さん、お姉さんの発表を見ることも、目指す像が明確になりいい影響を与えるそう。
番外編 課外教室は保護者達の口コミで評判!
ピアノ・バレエ・書き方・英語・体育・幼児合唱団の6つの課外教室を開設。保育後に行うため、園にいながら習い事ができるので送迎がなくて助かるという声多数。
■満3歳児クラス実施中
■給食あり(月・水・金)
■預かり保育〜18時
■特別カリキュラム
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