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｢相続セミナー付き説明会｣開催 シニア向け未来型賃貸住宅『ふれあいの杜 さがみ湖』
雄大な自然に囲まれた相模湖湖畔に今年５月、シニア向け未来型賃貸住宅『ふれあいの杜 さがみ湖』が誕生した。
地元企業のアルプス技研グループで介護事業を営むアルプスケアハート（相模原市緑区西橋本）が運営を担っている。
高齢者の孤独や孤立が社会問題として深刻化するなか、「元気な高齢者が自然や人とのふれあいを通じて、新たな仲間と共に過ごし、人生をさらに特別なものにしてほしい」という想いが込められた住宅で、元気なうちから入居できる希少な施設でもある。
自然散策や渓流釣りなど、アウトドアが楽しめる場所として人気の高い相模湖。都心からもアクセスしやすく移住地としても注目度が高い。湖が一望できるレストランや屋上のバーベキューエリア、カラオケルームもあり、入居者間での交流も図れそうだ。
安心して暮らす
９月28日（土）には、プルデンシャル生命保険のエグゼクティブライフプランナー・松本崇氏による「安心して暮らすための相続セミナー」を開催（無料・要事前予約・先着20人）。その後、施設内で説明会を実施する。
セミナーでは遺言やエンディングノートの書き方など、相続に関するさまざまなことが学べる。
また、現地説明会は、10月12日（土）・23日（水）にも行われる予定だ。
早期入居者に特典
同施設では入居者を募集中。早期入居者には『前払金５％割引』や、施設が医療連携する森田病院の特別室で10万円相当の健康診断が無料で受けられる『プレミアム人間ドック』の特典も。
説明会の予約、詳細・問い合わせは０１２０・１９７・４３３。
■ふれあいの杜 さがみ湖
（運営会社：アルプスケアハート）／相模原市緑区与瀬４２９の１／相模湖駅徒歩10分／５階建鉄筋コンクリート造全33室
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