意見広告・議会報告
新時代の八王子定例報告 東京都議会議員 滝田やすひこ
2月28日都議会本会議の一般質問に登壇、政策提言を行いました。
歩ける座れるまち実現を
バス停ベンチ等、まちに「座れる」場所のある高齢でも歩けるまちづくりを推進すべきと提言。
それに対し、小池知事は、高齢者も誰もが活動しやすいまちづくりを推進すると答弁しました。高齢で車がなくても、安心して外出できる環境を八王子から目指します。
多摩に目を向けた政策評価と予算編成の仕組みを
都税収は8年前比で1・9兆円増加。しかし財政力の弱い自治体は都の補助を十分に使えないため、区部多摩の新たな格差につながる恐れ。多摩に目を向けた予算編成の仕組みを掲げました。
公共交通の充実に重点を
▽線の複々線化や西八王子駅などのホームドア整備▽バス路線維持に支援を▽次世代型路面電車LRTの導入推進を
多様な緑の創出を
▽グリーンインフラ導入や立体的な緑の創出を▽八王子駅南口とちの木通りなど、道路再編(車道を減らし歩道・緑道を広げること)に支援を
地域密着の課題を解決
▽南浅川(元本郷町・横川町)の水害対策に早期着手を▽南大沢アウトレットの契約更新による都の収入増は地域に還元を▽北野街道の片倉町交差点西側は十分な拡幅を
子ども子育ての課題対応
▽ベビーシッター利用支援を多摩地域にも普及を▽無痛分娩の費用支援へ▽不登校対策、スクールカウンセラーの拡充を
地域密着の意見交換会
再選以降、市内各地を改めてまわり意見交換会をしています。気軽にご参加ください(無料)。
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