意見広告 八王子を元気に、ふるい政治を改める 前東京都議会議員 滝田やすひこ
能登半島地震と羽田空港事故に心を痛めています。募金や支援物資などに迅速なご協力があったことをご報告いたします。政治の第一の役割は市民の命と健康と人権を守り抜くことです。私の専門である「災害に強いまちづくり」の知見を、防犯や健康を支える取り組み、子どもの貧困対策などに役立てたいと考えます。
みんなで新しい風を
さて、大好きな八王子に活力を取り戻すため、新しい風が必要です。私は7年前に「いまの政治は見ていられない」と、勤めていた三井物産(株)を辞めて政治の世界に裸一貫で飛び込みました。
今後も市民目線の政治家として、発覚した国会議員の裏金脱税問題や、宗教、世襲の問題など古い政治を改めるために尽力します。
八王子を変える100の政策
高齢で車がなくても、元気に暮らせるまちづくりが必要です。地域コミュニティバスの運行や免許返納者が低額でタクシーを使える制度などへの後押しが足りていません。また、中心市街と地域の拠点を結ぶ「次世代・路面電車」など公共交通網の再構築が重要だと考えています。また、シニアの生活を助ける補聴器の購入費の補助も、推進すべきです。
ほかにも、「稼げる八王子」のために民間での経験を活かしたいと考えています。赤字が続くふるさと納税の改革など、八王子を市外に売り込む専門のマーケティング組織をつくるべきです。
大学や学生を活かす。学生の地域貢献活動の認定制度や卒業後の定住支援、市内就職、創業しやすい環境を整えたい。若者・次世代を惹きつけ、育てることが長期的な八王子の活力と財政に繋がります。好循環のまちづくり・ひとづくりです。
政治家として7年。市内を隈なくまわり、地域ごとの課題や資源、可能性を聞いて参りました。地域ごとに具体的な政策をまとめ、チラシとホームページに掲載しています。
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