多摩市の夏の風物詩「せいせき朝顔市(ふるさと多摩夏まつり)」(同実行委員会主催)が7月2日・3日の2日間、聖蹟桜ヶ丘駅西口周辺で開催され、大勢の人で賑わいを見せた。
今年で34回目となったこの催し。中心となったのは、地元の農家が育てた色鮮やかな朝顔。この日のために、丹精込めて育てられた約千鉢が駅西口周辺で展示・販売され、朝早くから大輪の花を求めて大勢の人たちが訪れた。
またせいせき観光まちづくり会議や桜ヶ丘商店会連合会等によるスタンプラリー、散策コース紹介などにも多くの人が集まり、来場者は楽しんでいた。
実行委員長を務めた馬場政宏氏(JA東京みなみ多摩支店長)は「今年は日照不足で朝顔の仕上がりが心配だったが去年よりも良かった。初日の朝は雨が降り、人出も鈍かったが、今年も多くの人に来ていただけて良かった」と話していた。
去年の朝顔咲く
関戸公民館では、昨年の朝顔市で購入した鉢が今も花を咲かせており、今年の朝顔とともにロビーに飾られ、来館者の目を楽しませている。都南多摩農業改良普及センターの村田実所長は「本来は夏から秋まで。朝顔は丈夫な植物なので、光や温度など条件があえば1年持つこともある」と話している。
![]() 今年と昨年の朝顔のコラボ(右が昨年)
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