多摩市内の子どもたちが主体となって”未来”の社会を語り合う「多摩市子どもみらい会議」が2月2日、サンリオピューロランド内「館のレストラン」で開催された。
市内の各小・中学校は、地域との連携を図りながら「総合的な学習の時間」を中心に「ESD(持続発展教育)」に取り組んでいる。そこで市教委では、昨年から持続可能な社会づくりに向けて、各校が実践している特色ある取り組みの成果を共有し、よりよい未来を創りあげていくために、話し合うことを目的にこの催しを実施している。
今年は小・中学校5校が参加。「環境」をテーマに、多摩第一小は「環境アクションプラン」、多摩第三小は「乞田川をより身近なものにするための取り組み」、連光寺小は「未来のエネルギー」、北諏訪小は「節電・節水に関する校内多摩エコ会議」、多摩永山中は「移動教室を通じた人と自然のつながり」について等の取り組みについて発表した。
その後、参加者が4グループに分かれて「限りある資源を世界の人たちとわかちあうために」をテーマにディスカッションを行い、その話し合いの結果として「世界の課題に目を向け 自分にできることを 実行し発信していこう」と未来に向けたメッセージを発表した。市教委では「今後も『子どもみらい会議』を通して各校が活動内容の一層の充実を図り、特色ある取り組みをまとめて子どもたち自身の言葉で市内外に広く発信していければ」と意欲をみせた。
![]() グループでディスカッションを行った
|
多摩版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|