多摩市は5月13日、市民の健康推進を図ることを目的に制作した「多摩市ウォーキングマップ」の完成発表会をベルブ永山ベルブホールで行った。
当日、会場には満員となる約150人が訪れ、入口で今回制作した「聖蹟桜ヶ丘コース」「永山コース」「多摩センターコース」3種類のマップが配布された。会の冒頭、阿部裕行多摩市長が登壇し「ぜひこのマップを手に歩いてもらって健康づくりに役立ててほしい」と挨拶した。
その後、筑波大学大学院人間総合科学研究科教授の久野譜也氏による講演会が行われた。「歩くって素晴らしい」をテーマに歩くことによる健康づくりについて様々なデータや事例を紹介しながらユーモアたっぷりに話し、「歩いて暮らす街=健康寿命が長くなる街。多摩市が出した健幸都市宣言も、このマップも良くできている。ぜひ多くの人が実践し、結果を出してもらえれば」と呼びかけた。
2部では、健康づくり推進員によるマップの発表会が行われ、コースの見所など解説が行われた。市健康推進課は「ぜひマップを手に街を楽しんで歩いてもらえれば」と話している。
なお、マップは現在、市立健康センターや市内公共施設に設置されている(数に限りあり)。詳細は市立健康センター【電話】042・376・9111へ。
![]() 講演を行った久野氏
|
多摩版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|