多摩市文庫連絡協議会(寄神光代会長)が主催する「第30回文庫展 子どもと本の広場」が3月10日から14日まで、ベルブ永山3階ギャラリーで開催され、大人から子どもまで多くの人が来場し賑わいを見せた。
市内の文庫10団体と個人会員で構成される同協議会。この文庫展は、絵本作家による講演会や原画展、各文庫の読み聞かせなど様々な企画を盛り込んだ内容で開催している。
今年は「本の世界であそぼう」をテーマに、絵本作家のはたこうしろう氏をゲストに招き、講演会とワークショップを実施。約50人の親子らが参加して、紙でかたどられた動物に思い思いに飾りつけを行い、子どもも大人も”せかいにひとつのどうぶつ”づくりを楽しんだ。
その他にも、はた氏が手掛けた『はじめてのオーケストラ』『なつのいちにち』の原画展や、今年30周年を迎えた同展を振り返る展示、おはなし会や昔遊びなどの企画も催され、期間中は多くの人で賑わった。
寄神会長は「今年は例年に比べ子どもたちの参加が少なかった。会員の高齢化が進み、これまでと同じような形ではできないかもしれないが、来年以降も子どもたちに楽しんでもらえるようなものをやっていきたい」と話していた。
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