多摩中央公園(落合)の池が賑やかだ。元々生活する留鳥に加えて、渡り鳥としてやってきた色鮮やかなカモを今の時期は観賞することができる。
生き物について学べ、遊ぶことのできるアプリなどを開発する株式会社バイオーム(京都市)の多賀洋輝さんによると、カモは「ワンダーネット」と呼ばれる血管構造をもつことから足部だけ冷たい血液を流すことが可能なことから、冷水と化す冬場の池でも平然と泳ぐことができるのだという。
「サメなどにも備わっているといわれる機能。だから、カモは人間のようにしもやけや凍傷にはならないんです」と笑う多賀さん。そして、「当社のいきものコレクションアプリ『バイオーム』のなかにはそんな動物たちの生態が分かる情報もあります。登録は無料なので多摩の皆さんにも遊んでもらえれば」とも話している。
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