市民の命を守る！

多摩市長 阿部ひろゆき

１２年間の健幸まちづくり［医療‐福祉‐行政連携］の成果が多摩地域最速の新型コロナウイルス対応を実現 ・いち早いワクチン接種　高...（続きを読む）

意見広告

安心して齢を重ねられる多摩市に

遠藤ちひろ

あたたかい福祉の多摩を　民間企業時代には長時間労働で体を壊しかけ、勉強でも浪人、留年、中退と苦労の連続。奨学金の返済に15...（続きを読む）

市パートナーシップ制度

導入２カ月 多様な声 社会

都も独自に取り組み

　多摩市は２月から、パートナーシップ制度を始めた。戸籍上同性であることなどから婚姻できない２人に対して、証明書などを発行し婚姻関係と同等のサービスを受...（続きを読む）

市内音訳グループ

｢新人獲得」苦戦　存続に影響 社会

コロナ禍で　高齢化も直面

　永山を拠点に活動する音訳のボランティアグループ「繭」が新人メンバーの獲得に苦戦している。多摩市の広報紙や市議会だよりなど生活に欠かせない情報を音声に変換し、視...（続きを読む）

乞田川・桜並木に提灯 社会

多摩センター商店会　あすから

　多摩センター駅周辺の法人、個人事業主らで構成される多摩センター商店会はあす４月１日（金）から、桜イルミネーションと題して、駅に近い乞田川両岸の桜並木...（続きを読む）

交通少年団

中央署で入退団式 社会

市内在住、米村さんに感謝状

　多摩、稲城両市の小学生で構成される多摩稲城交通少年団（鷹野敏夫団長）の入退団式が27日、多摩中央警察署内で行われた。...（続きを読む）

投票し、お得に飲食 政治

市民グループ　企業と組み、選挙企画

　多摩市内の個人事業主らで構成されるグループ「多摩コミュニティビジネス研究会」は「地域情報紙もしもし」を発行する有限会社もしもしと共に４月10日（日）に投開票と...（続きを読む）

ハンドボールの小学生・都大会で先ごろ、優勝した多摩市内クラブの代表を務める

宮嶋 良考さん

一ノ宮在住　54歳

教育者に方向転換　○…「まずはしっかり守る」。そんな戦略のもと育てたクラブの女子チームが２月、６年ぶり２回目の頂点に立った...（続きを読む）

市民活動・交流センター

２日に開設記念の催し 社会

貝取の小学校跡地で

　貝取の旧北貝取小学校跡地に開館する多摩市立市民活動・交流センターで４月２日（土）、オープンを記念する催しが開かれる。...（続きを読む）

新緑広がる貝取山緑地 社会

散歩の穴場に

　春を迎え、日に日に過ごしやすくなる一方で、多摩市内の公園などで散歩を楽しむ人の姿をみかける機会が増えた。　多摩センター駅近くの多摩中央...（続きを読む）

最優秀・大西さんら表彰 教育

「社会を明るく」作文コンテスト

　多摩市内の中学生を対象にした「社会を明るくする運動」作文コンテストの表彰式が先ごろ、市内で行われ、最優秀賞を受けた鶴牧中学校の大西妃咲さんらが登壇＝写真。表彰...（続きを読む）

多摩ハンド

新人戦で男子優勝 政治

　多摩市内を拠点に活動する多摩ハンドボールクラブは先ごろ行われた東京都の小学生・新人大会で男子が優勝＝写真。女子は６チーム中最下位に沈んだ。クラブの宮...（続きを読む）

八王子車人形

国指定文化財に 文化

　八王子市の伝統芸能「八王子車人形」が３月23日、国の重要無形民俗文化財に指定された。都内では７件目の指定となる。車人形はろくろ車という箱形の車に腰掛...（続きを読む）

森麻季リサイタル 文化

　タウンニュースホール

　「日本で最も美しい声」と評されるオペラ歌手・森麻季さんのソプラノリサイタルが４月16日（土）、タウンニュースホール（小田急線東海大学前駅南口徒歩１分）で開催さ...（続きを読む）

藤澤ノリマサコンサート 文化

４月24日　秦野市文化会館

　ポップスとオペラを融合した「ポップオペラ」という新しいスタイルで活躍している人気ボーカリストの藤澤ノリマサさんが４月24日（日）、クアーズテック秦野カルチャー...（続きを読む）

記者が見た、聞いた、感じた、を伝える

あっとほーむデスク

3月31日0:00更新

　コーヒーやコーラなどカフェイン入りの飲み物を原動力に仕事をする機会が増えた。飲み過ぎてもはやカフェインの効果は薄そうだが４月になったら一度、カフェイン抜きをし...（続きを読む）

ペインクリニックって？

多摩センターに新規開業

　多摩センター駅近くの商業施設内に先月、ペインクリニック内科「多摩センター痛みのクリニック」が開業した。ペインクリニックとは何を診てくれるところなのか...（続きを読む）

多摩稲城

ＮＴ開発により 共に50年 社会

半世紀経て「特色」模索

　市制施行50周年を昨年11月１日に迎えた多摩、稲城両市。共に多摩ニュータウンの開発をきっかけに生まれ、ベッドタウンとして成長しつながりをみせる一方で、誕生...（続きを読む）

稲城南山東部地区

｢新しい街｣として歩み 社会

地域の賑わい創出に期待

　京王線・稲城駅に近い高台にある稲城市南山東部地区で大規模開発が進んでいる。面積はおよそ87ヘクタールに及び、新設されたマンション・戸建は人気を集め、「新しい街...（続きを読む）

「元気を送る」シンガーソングライターとして活動する

花枝 聖さん

稲城市観光大使　40歳

恩返しで「心」もみる　○…赤い着物がトレードマーク。日本中を応援したいという思いで和装を選んだ。ギター片手に元気になる言葉...（続きを読む）

多摩センで催し 社会

３月下旬　駅周辺で

　多摩センター駅（多摩市）周辺で３月下旬、複合文化施設パルテノン多摩のリニューアル・プレオープンを記念したイベントなどが開かれる。...（続きを読む）

稲城・観光大使 花枝さん

巨大うちわ片手に｢元気おくる｣ 社会

　稲城市の盛り上げ役として活躍している一人が市の観光大使を務める、シンガーソングライターの花枝聖さん（40）＝写真・人物風土記で紹介＝。赤い着物を身につけながら...（続きを読む）

多摩稲城安協

地域に交通安全、呼びかけ 社会

　多摩、稲城両市の交通安全を呼びかけるのが、多摩稲城交通安全協会（千田拓雄会長）。地域住民で構成され、多摩中央警察署と共に啓発活動に取り組んでいる。春秋に行われ...（続きを読む）

ウクライナへの支援求む 社会

多摩・稲城両市　募金箱を設置

　多摩・稲城両市では、ロシアによる軍事侵攻を受けているウクライナへの支援活動が広がっている。16カ所で...（続きを読む）

カレーもひと役 社会

　一方、稲城で密かなブームになっているのが、カレーだ。昨年11月から今年１月まで市内のカレー提供店をまわるスタンプラリーが行われるなど、カレーイベントが地域に定...（続きを読む）

記者が見た、聞いた、感じた、を伝える

あっとほーむデスク

3月24日0:00更新

　稲城市の皆さま、こんにちは。多摩市や町田などに折り込まれる地域紙です。今回は臨時発行となりましたが、いずれ定期的に稲城へ、と願うばかりです。　　　（板）...（続きを読む）

京王電鉄

｢多摩ＮＴ｣ページ開設 社会

自治体やＵＲと情報発信

　多摩ニュータウン地域の情報を充実させようと京王電鉄株式会社（多摩市）は、同社が運営する京王沿線口コミ情報サイト「街はぴ」内で「住みたくなる街、多摩ニュータウン...（続きを読む）

自転車が熱いまち 稲城市 文化

　「自転車のまち」を掲げる稲城市。サイクリストから「聖地」とされる南多摩尾根幹線道路（通称：オネカン）や多摩川サイクリングロードがあり、自転車競技シク...（続きを読む）

意見広告

世代間つなげたい

前多摩市議会議員　遠藤ちひろ

　先日、地域住民で構成される団体が主催するシンポジウム「我がニュータウンを終（つい）の住処へ」に参加しました。旧豊ヶ丘中学校跡地に介護や入居型の複合施設を作ると...（続きを読む）

意見広告

ウクライナに人道的支援を

多摩市長　阿部ひろゆき

　ロシアによるウクライナへの侵攻は日を追うごとに激しさを増しています。核兵器の使用をチラつかせ、ウクライナの人々を恐怖に陥れています。どのような理由にせよ、核超...（続きを読む）