創刊10周年を迎えた多摩の個人店などを紹介する季刊誌の発刊人である 佐藤 礼恵さん 豊ヶ丘在住
論理より感情 街つなげる
○…雑誌名は多摩の庭、「たまにわ」とした。常連客として通っていた市内の飲食店店主らに求められ制作すると当初は1号だけのつもりが、必死に輝こうとする個人店を応援したいという一心で、誌面づくりはいつの間にかライフワークに。読者を楽しませるための工夫を重ね、10年。「私がやらなければと思ってきました。最初に発行できた時の喜びは忘れられません」
○…本業は画家であり、イラストレーター。実績がなかった若い頃、自ら雑誌社などに営業をかけ、道を切り開いていった過去がある。とある雑誌社からは絵と共に独特の着眼点が評価され、ライターとして抜擢された。各地の飲食店をまわり、店の雰囲気を絵と文字で表現していくうちに飲食ライターとも呼ぼれるように。「たまにわ」の原点。チャンスは自らの手でつかむもの、という思いは強い。
○…論理よりも感情で動く。憧れた、画家だった祖父の作品は油絵中心だったにも関わらず、抽象画を専門としたのは「今の思いをすぐ表現できるから」と説明し、「油絵だと乾くのを待たないといけないんです」と笑う。そんな感激屋は「たまにわ」を支えてくれる行きつけの店ではいじられ役。おしゃべり好きで、常に笑顔。お酒を囲み、皆で語り合う時間は何よりも大切なものとなっている。
○…「たまにわ」を通じて目指すことの1つが地域の盛り上げ。最近では知り合いの店と店をつなげ、地域の人たちを巻き込む企画を自ら立ち上げるように。原動力となっているのは雑誌づくりを通じ、知り合った人たちへの恩返しの気持ちだ。「魅力的なお店が多摩にはたくさんあることを知ってもらいたい。街を元気にしていきたいと思います」
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