11月も終盤を迎え、市内各地を彩る紅葉が見られるようになった。
多摩市観光まちづくり交流協議会では、快適に街歩きや紅葉狩りなどを楽しめるようにとWEBマップを制作。スマートフォンやパソコンから見ることができるオリジナル紅葉マップを公開している。
また、市は公式ホームページで時期ごとに紅葉情報を更新、12月上旬にも各スポットの紅葉状況を提供する予定だ。
メタセコイア通り(鶴牧)は600メートルほどのメタセコイアの並木道。黄金色から赤茶色へと葉の色が変化する。12月上旬までが見ごろ。
同ホームページによると、一本杉公園(モミジ・ケヤキ・カツラ)、愛宕の通り(トウカエデ)、諏訪の谷通り(トウカエデ)、鶴牧西公園(イチョウ)などが、これから見ごろを迎えそうだ。
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