第37回多摩センター桜まつりが4月1日(火)から、多摩センター駅北側乞田川沿いで開催される。主催は多摩センター商店会(小泉藤夫会長)。10日(木)まで。
「桜イルミネーション&お花見広場〜桜への想いは満開に!〜」と題された、今回の桜まつり。川沿いの桜並木に沿って提灯を設置する。点灯時間は午後5時から10時まで(開花状況により期間、時間に変更の可能性あり)。
花見会も
恒例のお花見広場は6日(日)、乞田川沿い「長久保公園」で開催される。午前10時から午後4時まで。テーブル・椅子が用意され、ゆっくり桜を観賞することができる。フードカーも出店する。
また、子どもたち限定のアトラクションとして、ボールプール、ストリートチョークアート、ストラックアウト、スーパーボールすくい(先着300人にボールをプレゼント)があり、一日を通して楽しめる。子どもたち限定、先着200人には、バルーンアートへの参加、ポップコーンなどがもらえる。
同商店会では「提灯のあかりと桜の花の風情をお楽しみいただければと思います」と話している。問合せは同商店会事務局【電話】042・339・5811(桜総合管理株式会社内)。
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