◆今、何ができるか…
大和青年会議所(薩田衛理事長)の3月例会が27日、大和市生涯学習センターで開催され、一般市民ら約50人が参加した。
津波で壊滅的な被害を受けた東北太平洋沿岸など10カ所で、昨年8月11日に花火大会を同時開催したライトアップニッポン代表の高田佳岳さん(34歳)を講師に招いた。高田さんは「思いついたら即行動を」「できることを継続して」などと述べ、被災地への支援継続の重要性をうったえた。
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