意見広告 大和に学び育った大和人大和に生きて、大和を活かす! ネバーギブアップやまと 安藤ひろお
「『大和市民の声が本当に市政に反映されているのだろうか…』という疑問や思いがますます強くなると共に、市議と県議を務めた経験と反省点を生かし、いま一度大和のために力を尽くしたい」という率直な気持ちで私、安藤ひろおは大和市のまちづくりを先頭に立って推進する覚悟です。
大和の人と地域に関わり続けた経験とふるさと大和への熱い想いは誰にも負けません。活力を失った大和の市政をこのまま見過ごす訳にはいかないのです。
権限者は永くその地位に留まることで、組織がその者をおもねるようになり、繰り返しのカタチが固定化
してしまう。停滞する現状を改善改革するには、時にトップの交代等を通し、風通しの良い組織として活性化を図る必要があります。
米国大統領でも任期は2期8年というのがその例といえるでしょう。それほどの権限がない(?)地方自治の首長などもその例に従うべきと考えます。選手交代のカードを突きつけ、その座に就いた方も、やがてそのカードを自らが受け取る時が来るのです。
市を取巻く課題の解決には、次の取組みが必要です。
【1】企業・商店街の元気を取り戻し「魅力ある・人の集まる大和」の再構築
【2】周辺市とハード・ソフト両面で連携協力、広域都市基盤整備(特に座間市境との県道・河川・下水道等)広域的視点で共存共栄の街づくりを展開
【3】保育所・待機児童の解消、幼児・児童・生徒への心豊かな教育の実践
【4】医療・福祉の充実で、幼児から高齢者・障がいのある方も元気に安心して暮らせる街に(市立病院を救命救急センター化・病診連携・障がい者医療の充実強化)
【5】米空母艦載機の早期移転・航空機騒音の低減解消・住宅防音工事の充実
【6】市内に残る「貴重な緑地」の保全、「中央林間内山の街づくり」等均衡ある土地利用や見直しを図ると共に新鮮野菜の供給源・都市農業の存続育成
【7】自治会や商工会議所など各地域組織との連携を充実。きめ細かな行政を推進
【8】大和市から文化・スポーツを発信できる環境づくり
皆さまのご意見やご要望をぜひお聞かせください。
安藤ひろお事務所
大和市南林間1-1-10南林間一条ハイム102
TEL:046-274-1000
TEL:046-274-1186
|
|
|
|
|
|