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梅雨期でもカビないFPの家 会社探訪 「室内温度差は3℃以内」 中央林間 (有)藤川建設
梅雨に入り、肌寒いかと思うと汗ばむほど暑くなることも。気温の変化に身体がついていかない――。
「温度差の辛さ」は、年齢を重ねるほどに実感してくるものだ。そこで、一年間を通し、室内温度が3℃差以内の家(FPの家)を手掛けて、数々の家づくりの賞などを受賞している(有)藤川建設を訪ねてみた。
藤川雄悦社長は「FPの家とは、ローン終了後も資産となる家です」と説明する。高品質の断熱材などの優れた性能と施工技術により、高断熱で高気密の家を実現させるのがFPの家だ。
電気代がゼロに
さらに太陽光発電の導入で、「年間の電気代ゼロが可能になり、プラスになることもある」という。冬寒い家は血圧系等の病気、夏熱い家は熱中症に気をつけなくてはいけない。実際の住み心地はどうだろうか。
同社施工の家に住む鶴間のSさんは、「高断熱、高気密の家がこれほど快適な生活を楽しませてくれるとは、正直びっくりしました。窓も結露がまったくなく窓周りが汚れないので、お掃除なども楽です」と話す。
FPの家には無結露50年保障も付く。「藤川さんとの出会いが全て。職人として家を大切に思う心と建てる側のこだわりが伝わってきました」(Sさん)。
同社の施工例などはホームページで紹介している。気軽に問合せてみては。
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