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「セラミックで白い歯に」 桜ヶ丘 くぼくら歯科医院
地域住民の歯の健康を長年にわたり支援してきた、桜ヶ丘駅徒歩1分の好立地にある『くぼくら歯科医院』。一般歯科、小児歯科、矯正、インプラントと治療の幅の広さが特徴といえる。
その同院で最近増えている相談が「セラミック」だ。
虫歯を治療する際、削った歯に金歯や銀歯を被せるのが従来の手法だが、自歯と同様の形状にできるセラミックは、被せた後も”白い歯”という審美性が保てる。このほか、歯と強固に接着する性質を持つことから、「また銀歯が外れた……。歯医者に行かなきゃ」という煩わしさから離れられる。
最短1日で終了
同院の治療の流れはこうだ。歯を削った後、3Dのビデオカメラでスキャンし、それをもとにコンピューターでセラミックの歯(修復物)を設計する。そのため、従来の粘土を口に含んで行う型取りの苦しさとは無縁だ。設計されたセラミックは、院内に設置される特殊機器で加工・作製され、完成となる。この一連の治療が最短で1日でできる。
黒岩功院長は「通院回数を減らしたい方、銀歯をやめて白くてきれいな歯を希望する方、金属アレルギーのある方などにご利用して頂ける治療法です。天然歯とほぼ同じ強度を持つため、嚙み心地も自然」とし、「当院では、肉眼では見えない部分まで「診る」歯科治療を可能にするマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)なども導入し、患者様のご期待に応えています」と話している。
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