7月上旬に福岡県と大分県を中心に発生し、30数人の死者のほか、大量の雨量と流木でせき止められた河川の氾濫により、多くの住宅やインフラなどが被害を受けた九州北部豪雨。
避難生活や復旧作業が続く現地を支援しようと7月26日と27日、大和青年会議所(田邊義文理事長)と綾瀬青年会議所(笠間裕三理事長)のメンバーが大和駅前で募金活動を行った。
募金箱や団体ののぼり旗などを手に、横一列に並んだメンバーたちは「九州北部豪雨災害の支援にご協力をお願いします」と大きな声を出しながら、改札から出てくる人たちに支援を呼びかけた。集まった募金は日本青年会議所の口座にまとめられ、被災地支援活動などに充てられる。
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