サポーターの証「オレンジリング」を身に付ける会員
坂本龍馬を通じた異業種交流を目的とし、様々な地域活動に取り組むヤマト龍馬会（山本盛隆会長）は３月18日、つきみ野地域包括支援センターで認知症サポーター養成講座を受講した。
当日は12人が参加。講座では、認知症の症状や治療、予防方法、接し方について学んだ。受講した会員は「認知症といっても１人１人困っていることは違う。相手の身になって考えることが大切だと思った」と話した。
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