本番を前に、シリウスでは「神奈川大和阿波おどり応援企画」として、オリジナルうちわ作りが行われた。参加者は、ヤマトンの塗り絵に思い思いに色を塗り、オリジナルのうちわを作った。
市内桜森から母親と3人で参加した雨宮里佳(さとか)さん(写真上右、文ヶ岡小4)・里奈さん(同左、やなぎ幼稚園年長)姉妹は、色鉛筆でカラフルなうちわを完成。揃って「楽しかった」「家で使いたい」と喜んでいた。
中央林間の桜井晴子さん(73、写真下左)と南林間の小瀬村孝志さん(73、同右)は高校の同級生。阿波おどり当日は11人が集まり、会場周辺で「同窓会」を開く予定。阿波おどりの練習会にも参加し、当日は4人がにわか連で踊る予定。桜井さんは「今年は踊る阿呆になるわよ」と気合が入っていた。
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