（一社）大和青年会議所の会員２人が５月27日、イオンスタイルつきみ野に赴き、約５ｋｇのプルタブを回収した。
２００６年からプルタブ回収で車いすの寄贈事業を続ける同会議所は、公共施設や小中学校、民間企業など市内40カ所に回収先を設け、定期的に会員が回収。
当日、対応した同施設の田中圭介さん（＝写真左）は「始めた当初は集まるのか？と思っていたが非常に好調で、近所の方や買い物に訪れる方が積極的に協力をして下さっている」と話した。
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