意見広告 「職員定数」「コミュニティ」「災害対応」について 大和市議会議員 青木まさし
9月19日(火)〜21日(木)にかけて行われる市議会定例会の「一般質問」では、以下を質問事項として取り上げます(※本原稿は9月13日起稿)。
6月定例会の一般質問でも取り上げましたが、消防吏員の定数について、市の見解や調査結果、今後の対応などを伺いたいと思います。消防職員に限らず、一般企業でも職員の「適材適所」が望ましいと思います。そこで職員の配置や実態などについても質問できればと思います。
同じく6月定例会でも取り上げましたが、ゆとりの森公園に関して、同公園を活用した綾瀬市とのイベントの開催などについての見解、その後の対応、進ちょく、さらに、地域コミュニティに関連して、スポーツや文化、伝統を通じた市民交流の在り方などについても掘り下げていければと思います。
関東大震災から100年を迎えました。大和市で大規模災害が発生した時の対策について、今一度確認をさせていただきたいと思います。
一般質問は、傍聴が可能です。また、大和市議会のホームページから中継をご覧にもなれます。ぜひとも関心を持っていただければと思います。
よりよい大和へ
消防団員でもある私は、東日本大震災が発生した2011年に市議会議員となりました。
これまで「防災・減災」に力を入れ「市民交流・地域のコミュニケーション」なども大切にしてまいりました。これからも地域の声に耳を傾け、たくさんの声を市政に届けることが責務であると感じております。
今後も、安心で安全な「ホッとできる」地域づくりに向かって、全力を尽くしていければと思っております。
■皆様のご意見をお寄せください。詳細は市議会HPをご覧ください。
|
|
|
|
|
|