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「自宅で病院のようなケアを」 看護×介護で叶える理想の暮らし
「自分らしい生活を営みたい」「生きがいが欲しい」といったシニアの思いに寄り添った事業所「やまとみかん」では、現在利用者を受付中だ。
三浦市、横須賀市に続く3拠点目として、今年2月に開所したばかりの事業所で、「みらいに感動を」を理念に掲げる(株)みかんが運営。スタッフたちは利用者宅に赴き、一人ひとりの病気に合わせたケアや医療処置を施す「訪問看護」、看護・介護を必要な時に必要なだけ受けられる「定期巡回」のほか、身体の維持回復や日常生活の自立に向けた「リハビリ」といったサービスを行う。
例えばおむつ交換やたん吸引、認知症患者の見守りなどは、安否確認を兼ねて毎日数回ヘルパーが対応する。”もしもの時”は、自宅に看護師を呼び出せるナースコールと同じ装置を備えられるので、医療度が高くても「家に居ながら病院のようなサービス」を受けられる。要介護度による定額制で、施設を選択するよりも負担が少ない。
看護師の高橋宏美代表は「家族や本人の希望を汲んだ暮らしを応援します。年を重ねても病気やけがをしても、安心して過ごせるまちにしていきたい」と展望を描いた。
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