意見広告 真夏の祭典が始まります 大和市議会議長 青木まさし
大和市の真夏の祭典「神奈川大和阿波おどり」が7月27日・28日、大和駅周辺の商店街を会場に開催されます。今年の阿波おどり本大会には、全国から延べ40を超える連が参加し、およそ1700人が圧巻の踊りを披露します。
本大会の見どころの一つ、各連の選抜メンバーによる「総踊り」が今年は新橋通り商店会で行われます。新橋通りは、神奈川大和阿波おどり発祥の地。2年後に50回目を迎えることもあり、節目に向けて、大きな盛り上がりが期待されます。
かつて私も市内連の一員として鳴り物を担当していました。今年の祭典もとても楽しみです。
7月14日にはシリウスで「ぞめき大和2024」が開かれ、各連がステージで踊りを披露しました。700人あまりの観客はその迫力に魅了されていました。ぞめきの勢いそのままに、来たる本大会も熱い2日間になることでしょう。
本大会に合わせて、第30回「西口風鈴まつり」が大和なでしこ広場で開催されます。大小さまざまな風鈴が暑い夏に涼しげな音色を奏でてくれます。こちらも注目です。
よりよい大和へ
消防団員でもある私は、東日本大震災が発生した2011年に大和市議会議員になりました。
これまで「防災・減災」に力を入れ、「市民交流・地域のコミュニケーション」なども大切にしてまいりました。これからも地域のたくさんの方々の声を市政に届けたいと考えております。
これからも誰もが安心して暮らせる「ホッとできる」地域づくりに尽くしていこうと思います。
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