第48回「神奈川大和阿波おどり」の本大会が7月27日・28日、大和駅周辺で開催され、約21万人が来場した。
本大会の見どころの一つである今年の「総踊り」は、大和の阿波おどりの起源である「新橋通り」で行われた。
28日午後4時5分、各連の選抜メンバーがそろい、鳴り物にあわせて踊りが始まると、声援と手拍子が起こった。30度を超える猛暑の中だったが、踊り手たちは笑顔を絶やさず、大勢の観客たちを楽しませた。
大和駅西側では「西口風鈴まつり」も両日行われ、多くの人でにぎわっていた。
第48回「神奈川大和阿波おどり」の本大会が7月27日・28日、大和駅周辺で開催され、約21万人が来場した。
本大会の見どころの一つである今年の「総踊り」は、大和の阿波おどりの起源である「新橋通り」で行われた。
28日午後4時5分、各連の選抜メンバーがそろい、鳴り物にあわせて踊りが始まると、声援と手拍子が起こった。30度を超える猛暑の中だったが、踊り手たちは笑顔を絶やさず、大勢の観客たちを楽しませた。
大和駅西側では「西口風鈴まつり」も両日行われ、多くの人でにぎわっていた。