意見広告 阿波おどり、PV(パブリックビューイング)に参加 大和市議会議長 青木まさし
大和の熱い夏を彩る、第48回「神奈川大和阿波おどり」が7月27日・28日、大和駅周辺の商店街を会場に開催され、2日間で20万人を超える来場者でにぎわいました。
私は、初日の開会式に出席しごあいさつをさせていただきました。その後、商店街で繰り広げられた各連による阿波おどりは、迫力の中に美しさや優雅さがあり、市内外から訪れた方たちを魅了していました。
7月29日には、大和スポーツセンターで行われた、パリ五輪の「競泳女子100mバタフライ決勝」のパブリックビューイング(PV)に参加しました。決勝のレースには大和市在住の平井瑞希選手が出場したため、大和から熱い声援を送ろうとPVが市の主催で実施されました。午前3時台という時間にも関わらず、多くの市民の皆さんが駆けつけ、画面越しに選手へエールを送っていました。
阿波おどり、パブリックビューイングのいずれも大盛況でした。イベントを通して人々が集い、一緒に盛り上がれることはとても楽しく、また尊いことであると、あらためて感じました。
次回は、令和6年度の「こども体験事業」についてお伝えいたします。
よりよい大和へ
消防団員でもある私は、東日本大震災が発生した2011年に大和市議会議員になりました。
これまで「防災・減災」に力を入れ、「市民交流・地域のコミュニケーション」なども大切にしてまいりました。これからも地域のたくさんの方々の声を市政に届けたいと考えております。
これからも誰もが安心して暮らせる「ホッとできる」地域づくりに尽くしていこうと思います。
■皆様のご意見をお寄せください。詳細は市議会ホームページをご覧ください。
|
|
|
|
|
|