大和リバティライオンズクラブの山岸真樹さん(52)が11月2〜4日、能登半島地震の被災地である石川県輪島市を訪れ、飲料水の入った2ℓ入りのペットボトル1050本を届けた。
飲料水は大和市内の企業から譲り受けたもの。山岸さんは9・10日にも被災地の輪島市や珠洲市を訪問し、現地で炊き出しや9月に発生した能登豪雨で散乱したごみの回収なども行った。
定期的に現地を訪れている山岸さんは「今後も活動を続けたい」と話している。
大和リバティライオンズクラブの山岸真樹さん(52)が11月2〜4日、能登半島地震の被災地である石川県輪島市を訪れ、飲料水の入った2ℓ入りのペットボトル1050本を届けた。
飲料水は大和市内の企業から譲り受けたもの。山岸さんは9・10日にも被災地の輪島市や珠洲市を訪問し、現地で炊き出しや9月に発生した能登豪雨で散乱したごみの回収なども行った。
定期的に現地を訪れている山岸さんは「今後も活動を続けたい」と話している。