意見広告・議会報告
市政報告 いじめの認知件数の公表と学校評価の必要性について 大和市議会議員 星野しょう
私は議会でいじめの認知件数がゼロの学校の有無やその情報公開について質問しました。教育部長は、大和市では令和5年度に858件のいじめを認知し、状況把握に努めていると答弁。匿名報告相談アプリ「STANDBY」導入やスクールカウンセラー派遣など、相談しやすい環境を整えているとのことでした。
私は「学校ごとにいじめの認知件数を公開し、児童生徒と保護者が自分の通う学校を評価する仕組みが必要」と考えています。実態を正しく検証し、透明性を確保するため、各学校の件数を公表すべきです。 いじめの早期発見と根絶には、地域の協力と透明性の確保が不可欠です。
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