意見広告 地域の声聞き、届ける 大和市議会議員 青木まさし
深見・島津地区で道路の補修を実施
市議会議員として、以前から大和市に依頼していた深見・島津地区の道路の補修がこのほど着手されました(=写真)。行政ならびに事業者の皆さまのご協力により、地域の道路が整備されております。
深見・島津地区でも、多くの子どもたちやご年配の方たちが生活をされています。住宅が密集する中を走る生活道路は、地域住民の暮らしの安心・安全に直結するインフラです。今後も、地域を日々回って、住民の皆さんの声を聞いていくことが市議として大切だと思います。
よりよい大和へ
6月1日から市議会定例会がスタートしました。4月に行われた選挙後、新たな顔ぶれの議員で迎える最初の定例会となります。
消防団員でもある私は、東日本大震災が発生した2011年に市議会議員となりました。そして現在、市議として4期目を迎えました。
私はそうした背景から、これまで「防災・減災」に力を入れ、また「市民交流・地域のコミュニケーション」なども大切にしてまいりました。加えて、前述の道路補修のように、地域の方たちの声に耳を傾け、一般質問など市議会の場でそうした声を市に届けていくことが、市議としての責務であるとあらためて感じております。
今後も、安心で安全な地域づくりに向かって、市議会議員として、消防団員として、大和市民として全力を尽くせればと思っております。
■皆様のご意見をお寄せください。詳細は市議会ホームページをご覧ください。
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