中学生から社会人までの幅広い代表選手がたすきをつなぐ「第78回市町村対抗かながわ駅伝競走大会」が2月11日、山北町の丹沢湖周回コースで行われ、県内各地の代表ランナーたちが地域の威信を掛け、7区間(42・236Km)をたすきでつないだ。コロナ禍や雪の影響で4年ぶりの開催。
大和市(刈屋藤男監督)は、力強い走りで奮闘。29チーム中19位(2時間22分5秒)の結果となった。
優勝は、横浜市(2大会連続42度目)で2時間9分35秒のタイムでゴールテープを切った。2位は川崎市、3位は相模原市だった。
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