火災により停止していた大和市環境管理センター(柳橋)の粗大ごみ処理棟が9月9日に操業を再開した。
粗大ごみ処理棟は、今年5月16日に発生した火災によりコンベヤなどが破損した。この影響で、粗大ごみと不燃ごみの破砕処理が同日から停止していたが、復旧工事と検査が9月6日に完了したことから、およそ4カ月ぶりに再開された。
市施設課によると、工事期間も粗大ごみと不燃ごみの収集は行われ、同センターの職員らがごみの仕分けや分解を手作業で行うなどして対応していた。
火災により停止していた大和市環境管理センター(柳橋)の粗大ごみ処理棟が9月9日に操業を再開した。
粗大ごみ処理棟は、今年5月16日に発生した火災によりコンベヤなどが破損した。この影響で、粗大ごみと不燃ごみの破砕処理が同日から停止していたが、復旧工事と検査が9月6日に完了したことから、およそ4カ月ぶりに再開された。
市施設課によると、工事期間も粗大ごみと不燃ごみの収集は行われ、同センターの職員らがごみの仕分けや分解を手作業で行うなどして対応していた。