海老名・座間・綾瀬版
公開:2014年5月30日
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相模川で5月26日、相模川漁業協同組合連合会(木藤照雄会長)がアユの試し釣りを行った。木藤会長が魚体を確認し、「今年のアユは天然ものが多く、例年から見ると大変珍しいこと」と話していた。
試し釣りは6月1日(日)からのアユ釣り解禁を前に、アユの育ち具合や遡上の様子を確認するために毎年実施されている。
この日は相模川の上流、下流の4カ所で行われ、相模大橋の下では4人の会員がおもりに針を付け川底を転がして魚を引っ掛ける「ころがし」という手法で試釣。1時間半ほど竿を振り10cmから18cm程度のアユ約150匹を釣りあげた。木藤会長らは試釣の結果を受け、「天然の遡上が例年よりも多く、とても珍しい」と話していた。
同漁連は相模川産のアユを育てようと、毎年、相模川や中津川の中・上流部に稚魚を放流。今年は昨年よりも多い130万匹の稚魚を放流した。
解禁日を待ちわびて試し釣りを見に来たという60歳代の男性は「重りや針など、仕掛けを工夫するのがとても楽しい。早く解禁日になってほしい」と話していた。
相模川のアユ漁は6月1日に解禁し10月14日まで楽しむことができる。釣りをするためには遊漁券が必要で、釣り具店などで販売される。詳細、問合せは同漁連【電話】046・210・3033、またはhttp://sagamigawa-gyoren.jp/へ。
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