香港で10月26日と27日に開催される「ドッジボールW杯」のアジア予選に出場する日本代表選手として、市内国分南在住の渡邊卓(すぐる)選手(30)が選出された。今回で3年連続3度目の代表入りとなる渡邊選手は「日本の強さを証明したい」と意気込みを語った。
今大会には、日本のほかマレーシアやインド、香港など全10カ国が参加。種目は男子・女子・混合があり、日本は3種目全てに出場する。4位以上の成績を収めると次のステップとして世界大会へと進出することができる。日本代表チームはアジア予選に向けて組織されたものでメンバーは書類審査や実技試験、面接などで12人が選ばれた。
小学生の頃からドッジボールチームに所属し腕を磨いてきたという渡邊選手。現在は山梨県の社会人チームに所属し、月に数回ほど練習に取り組むほか、市内のチームに参加するなどしてトレーニングを積んでいる。
初めて日本代表に選出されたのは2017年。この時出場したアジア予選では、あと一歩というところで世界大会への切符を逃し、悔し涙を飲んだ。代表2回目の18年は招待チームとしてアメリカの大会に参加し、エキシビションを行った。
柔道整復師、鍼灸師として市内で働く事から、今大会ではトレーナーも務める渡邊さん。「今までよりも練習を積み、チームで頑張ってきた。今年は必ず世界大会に出場したい」と言葉に熱を込めた。
マネージャーに小林大さん
また、チームマネージャーとして国分寺台在住の小林大さん(19)も同大会に帯同。大学生として勉学に励みつつ、市内で活動する社会人チーム”ABLAZE(アブレイズ)神奈川”のキャプテンと、小学生チーム”新星☆絆”のコーチとして活動している。
小林さんは「マネージャーとして代表チームに参加させてもらう事になった。この機会に何かを掴み、次回は今より成長し、選手として試合で活躍したい」と話した。
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