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武内歯科医院コラム もはやインプラントは標準治療 「健康寿命の延伸はお口から」
健康な状態での長生きは今や人生の最重要目標です。
健康寿命の延伸にとって、密接に関係する項目に『噛む機能の維持』があります。
一般に”良く噛むと長生き” などと聞いても余りに漠然としてイメージがわいてきません。ではどんな理由でそう言われるのでしょうか。
よく噛めると肉類などタンパク質、緑黄色野菜類、雑穀類、ナッツ類、キノコ類などの摂取が簡単にできるため、結果として良い栄養状態が維持されます。
摂取する栄養バランスが良いと【1】高い免疫力が維持され、感染症や発癌などを抑えられる。
【2】十分な骨量、筋肉量が維持され転倒防止になる。また、基礎代謝が高くなり肥満になりにくくなる。
【3】血管の弾力性が維持され脳梗塞、脳卒中、心臓血管疾患が発症しにくくなる。
これらのメリットは栄養状態が良いからこそ維持できるもので、噛めないと柔らかいパンや白米、麺類の食事が増え、ブドウ糖摂取量が増えてしまい高血糖や糖尿病につながりやすくなります。
とりはずし式の噛みづらい入れ歯では、気をつけてバランス良い栄養摂取に努めていても、よく噛んで食事ができる人とでは、年単位で比較すると歴然とした栄養の差、すなわち体型や老化度の差が現れます。
当院独自の愛護的手術法
歯科インプラント手術および手術後は、全く痛くありません。
インプラントをしてもMRIは普通に撮影できます。自分の歯と全く変わりなくパワフルに噛めます。信頼の高い一流医療メーカー製を使用し、中国・韓国製のインプラントは使いません。
医学博士 武内 博朗
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