意見広告・議会報告
意見広告 暖かな心ゆきかうまちに 綾瀬市議会議員 安藤たえ子
綾瀬市の高齢化率も徐々にあがり、運転免許証を返納する人が増え、買い物や外出に不便をきたすようになり、いよいよ移動の支援活動が大切になっています。
綾瀬市では、福祉総務課の住民参加型移動支援事業などにより活動費の補助やワゴン車を貸与する制度があり、市民によるボランティアなどの活動組織があれば移動支援を行うことができます。
綾西地区では「綾西みんなの足」が3年にわたりさまざまな活動を継続しており、このたび国土交通省の「グリーンスローモビリティ」(低速電動カート)での実証実験で、5か月間にわたり地域内を循環することになりました。どのような手法でどのようなツールで移動支援を実現することが地域にとっていいのか興味深い実験です。
関心のある方はぜひ、見学してみてはいかがでしょうか?
芸術文化は心の栄養
10月31日に上演予定だった市民オペラ「魔笛」は、新型コロナの影響で来年の10月23日の開催に延期となりました。
今回の上演にむけてはプロの出演者を招いたオーディションにより、素晴らしい才能が結集できていました。
オペラやミュージカル、そのほかの芸術文化は心に栄養を注ぎ、豊かにし、やさしさや思いやりを育みます。
文化庁ではコロナで仕事を失っている演奏家たちを救うために新たな助成金の制度を創りました。演奏家たちのため、また、心に栄養を注ぐため12月12日に綾瀬市で演奏会を企画している団体があります。
アフターコロナに向けた再スタートが各地で広がっています。
綾瀬市議会議員 安藤たえ子
池辺晋一郎の指揮で歌う合唱団員募集練習2月~、4/13開催「春を想う・コンサート」で混声合唱曲「悪魔の飽食」を唄います。申込はメールで galerie.claude@icloud.com https://note.com/natty_clam8933/n/ncd98a52246af |
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