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「痛い」「ずれる」「噛めない」「こんなもんだろう」 歯科レポート 今の入れ歯に諦めてませんか? 「入れ歯のかけこみ寺」ひらの歯科に聞く
「どこに行っても満足いく治療が受けられない」と悩む「入れ歯難民」。患者の高齢化により今まで以上に歯茎や骨が衰えた人が増加。「従来の治療方法では対応が難しい入れ歯」が増えているのだ。自由診療入れ歯にいち早く特化し、入れ歯難民の駆け込み寺となっているのが藤沢市のひらの歯科医院。「最後まであきらめてほしくない」と平野哲也院長は力を込める。
同院で入れ歯を作った90代の男性。なんでもおいしそうに食べれるようになった姿に付き添いの家族は驚いたという。
来院は家族の勧めで。入れ歯が痛くて思うように食事が取れず辛そうにしている様子が気になっており、入れ歯でも食べやすいように食事を準備する苦労も重なっていた。「もう高齢だから高い入れ歯はもったいない」という本人に「だからこそおいしく食べてほしい」と背中を押した。
実は以前、別の歯科医院で「難しい状態」と診断されたことがあったという。「高齢者に多い状態で、奥歯がすり減り前歯で無理やり噛んでいた。噛み合わせが歪み、歯茎やその下の骨が減っていたため、確かに保険診療では限界があった」と平野院長は説明する。
まずは、本人の気持ちを前向きにするカウンセリングから開始。本人からも「保険と自由診療はここまでも違うのか」と驚きの声があったという。治療を開始してからも、丁寧に話を聞き、患者の不安感を取り除くのが「ひらの流」。だからこそ、完成後の違和感を気軽に相談でき「本人が心から満足いく入れ歯」に近付けられるのだ。
これまで6000超の入れ歯を手掛けてきた平野院長。「患者さんを自分の家族と思って治療にあたりたいと考えて行きついたのが現在の当院。『先生に会えてよかった』という患者さんに『私もです』と心から言える」と微笑んだ。
同院には「入れ歯カウンセラー」が在籍し電話相談無料。「気軽にご相談ください」
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